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イラスト上達に必須なデッサンスキル

世界で活躍できる可能性

イラストを描ける人が活躍できる場はたくさんあります。

 

「パース」に注目

三次元の空間を奥行きや立体感を伴わせて平面上に表現するためのスキルとなっています。

 

「空気遠近法」というスキルに注目

遠くにあるものはかすんで見えるという大気が持つ性質を把握したうえで表現する空間表現法です。

 

 

イラストを描ける人が活躍できる場はたくさんあります。ファッションデザイナー、画家、イラストレーター、グラフィックデザイナー、工業デザイナー、建築家、庭師、漫画家、アニメーターなど、様々な世界で活躍できる可能性があるのです。イラストは世界共通です。

 

言語に左右されることなくそのものを表現できます。今、世界はデジタル化を進めていますが、イラストを描けるということは、これからどんなにデジタル化が進もうとも役立つことでしょう。そのイラスト上達に不可欠なのは、デッサンのスキルです。

 

ここでは、イラスト上達に必須な2つのデッサンスキルに注目してみましょう。

 

まずは「パース」に注目してみたいと思います。このパースは、Perspectiveの略で、美術用語では透視画法、遠近法とも言われ、三次元の空間を奥行きや立体感を伴わせて平面上に表現するためのスキルとなっています。

 

 

例えばコーヒカップを例にとって考えてみましょう。コーヒカップは真上から見るとどんな形に見えるでしょうか。円の形に見えることでしょう。ところが、斜め横から眺めて見るとどんな形に見えるでしょうか。楕円に見えることにお気づきになると思います。こうした特徴をとらえたうえで、上手に空間を表現してゆくわけです。

 

平面、つまり2次元の画面に空間を表現することは、最初は難しく感じるかもしれません。しかしながら覚えてしまえばそれほど難しいものではありません。

 

次に、「空気遠近法」というスキルに注目してみましょう。空気遠近法は「色彩遠近法」と言われる場合もあり、遠くにあるものはかすんで見えるという大気が持つ性質を把握したうえで表現する空間表現法です。

 

このスキルは水墨画などでも見られる手法で、鉛筆を活用してグラデーションで表現することも可能となっています。例えば、道路の脇に、遠くまで街路樹がたくさん生えている様子を描く時、同じ位の高さの街路樹でも、近くにある街路樹よりも遠くにある街路樹の方を小さく描いて行きます。

 

イラストレーターが持つ当たり前のデッサン力

イラストレーターであれば

静物デッサンや人体デッサンなどの基礎画力は当たり前のように必要となってきます。

 

静物デッサン

静止していると常に同じ状態を保ってくれていますので、描く側としてはじっくり取り組めます。

 

人体デッサン

デッサンにおいて、人体を描くことは難しいと言われています。

 

 

イラストレーターであれば、静物デッサンや人体デッサンなどの基礎画力は当たり前のように必要となってきます。

 

今の時代はパソコンでイラストを描くこともできるのですから、基礎画力などなくても上手に描けるのではないかと考えることがあるかもしれません。しかし、そうではないのです。

 

パソコンは道具に過ぎません。やはり、デッサン力がない方がいくらパソコンを使っても、絵の広がりが乏しくなるように思えます。例えば、テーブルにお皿を載せた絵を描くことになったとしましょう。

 

デッサン力のある方であれば、テーブルにお皿を載せた際に、テーブルも平らに描き、その上にお皿も平らにのるように描き、そしてそのお皿自体も平らに描くことでしょう。ところが、デッサン力のない方はパソコンを使って描いても、テーブルやお盆が平らにならないことがあるのです。やはり、静物デッサンや人体デッサンなどの基礎画力が身についていると役立ちます。

 

静物デッサン、人体デッサンどちらも大切ですが、初めに取り組みやすいのは、静物デッサンであると言えるでしょう。静物とは静止した自然物(野菜、果物など)や人工物(本、楽器など)のことを指しています。静止していると常に同じ状態を保ってくれていますので、描く側としてはじっくり取り組めます。

 

人物を描く人体デッサンに取り組む前に、静物デッサンからはじめてみるのが良いでしょう。静物デッサンはいずれ、人体の微妙な形や色、質感を表現するうえで役立ちます。静物デッサンを通し、見る目を養いましょう。様々な静物を描き、被写体の特性や形態を理解しておきましょう。

 

さらに、人体デッサンの基礎画力を身につけておくことも大切です。デッサンにおいて、人体を描くことは難しいと言われています。

 

実際の人間は動きますので、絵の中の人物も動きが感じられるように描く必要があるからです。レオナルド・ダ・ヴィンチは、人体を解剖して、細部に至るまで綿密にデッサンしたことで知られています。人体デッサンは、とても奥深いです。

 

皮膚の下にあるどの筋肉が働いているのか、時にはそうした細部の事柄までデッサンの中で感じ取れるようにする必要があるのです。

 

自分で学べるデッサン資格がおすすめの理由

 

デッサンスキルを上達させたいと思っても、何からどのように勉強したら良いのでしょうか。迷うことがあるかもしれません。

 

確かにインターネットで調べると、デッサンスキルに関する情報は豊富にあります。しかしながら、インターネットの情報をたよりに勉強をしていても、気がついたら、不必要な事柄まで学んでいて、まわり道をしてしまっている自分に気づくということがあり得るのではないでしょうか。

 

そこで、デッサンスキルをアップするために体系的に確立された勉強方法に沿って、無駄なく学んで行くことは役立ちます。

 

この点、デッサンの資格を取得することを目指して、自分で勉強することはデッサンスキル上達の早道であると言えます。

 

デッサン系の資格として、「鉛筆デッサンマスター」、「絵画インストラクター」の資格があります。これらの資格については後ほど詳しくご紹介しますが、それぞれの認定試験では、資格試験の概要が定められています。

 

例えば、鉛筆デッサンマスター認定試験であれば、基本モチーフ(石膏像)、線、調整と質感、光と影、カップを描くなどが概要となっています。このように分野が定まっているわけです。絵画インストラクター認定試験の場合も同じです。

 

モノクロへの置き換え、パプリカを描く、カサブランカを描く、人体、構図、透視図法、風景を描くなどが試験の概要となっており、やはり、分野が特定されています。そして、こうした分野はデッサンスキルの向上のために必要な知識でもあります。

 

まわり道をせずに、必要な分野に絞って勉強できるので、デッサンの資格を取得することを目指して、自分で勉強することは、デッサンスキル上達のための早道になることでしょう。

 

勉強のメリハリやモチベーションを保つうえでも役立ちます。資格試験にはそれぞれ日程がありますので、その日程に向けていつまでにどの分野を勉強しておくべきか逆算できます。無駄に時間をかけることなくメリハリをつけて勉強できます。

 

また、勉強するなら資格を取得できるので、モチベーションを保ちながら勉強するのにも役立ちます。

 

表現力をワンランクアップさせるデザイン手法とは

 

デッサンが上手な人、上手でない人がいるのはなぜでしょうか。デザイン手法を学んでいるかいないかで違いが出る場合があります。

 

ここでは、デッサンにおいて表現力をワンランクアップさせるための視点に注目します。こうした手法をデッサンに取り入れるなら、描く物に深みが出てくることでしょう。
1番目は硬さと柔らかさを使い分ける手法です。

 

硬さを表現する場合、柔らかさを表現する場合を区別しましょう。例えば、硬さを表現したい場合には直線で描いてみることができます。一方、柔らかさを表現したい部分は曲線で描いてみることができます。こうした使い分けをして行くことによって、作品に深みが出ます。

 

2番目は明度を見極める手法です。実際の世界は色が付いているのですが、鉛筆でのデッサンの世界は白黒の世界です。

 

カラーの世界を、白と黒で見る視点が大切です。モノクロ写真をとったらどうなるだろうかと考えながら描いてみます。光が当たっているところ、光が当たっていないところを見極め、明度を確認するようにしてみましょう。

 

明度を確認することができたなら、その明るい部分とくらい部分とをしっかり描き分けて行くようにします。

 

3番目は対象を正確に把握するという手法です。デッサンをしている時に、自分ではそれなりに正確に書いているつもりなのですが所々バランスが悪くなっている状態に途中で気づくことはありませんか。

 

そんな時はやはり対象を正確にとらえきれていない状態なのです。上手にデッサンするコツは、やはり正確に対象を把握して描くことです。縦横の比率などがあいまいになっていませんか。

 

時には、道具を用いて正確に測ってみることもできます。模様についても、なんとなくこんな感じというような捉え方をしていることはありませんか。もしかすると、上質のデッサンには、描く物についての作者自身の思い入れのようなものも関係してくるのかもしれません。

 

デッサンが上手な人、上手でない人がいるのはなぜでしょうか。デザイン手法を学んでいるかいないかで違いが出る場合があります。

要点を紹介するキャラクター

 

色彩・イラスト系資格のおすすめランキング

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鉛筆デッサンマスターの特徴

鉛筆デッサンマスターは、日本デザインプランナー協会(JDP)が主催する資格です。

デッサンの技術や理論を理解して様々な対象を描く技法をマスターした方が認定される資格となっています。

総合評価 評価4.5
使いやすさ 評価4.5
掲載情報量 評価4.5
鉛筆デッサンマスターの総評
  • デッサンの基礎知識
  • 様々な対象を描く技法をマスターした方が認定
  • デッサンを趣味に取り入れ生活を豊かにしたい方などに人気
公式サイトへ

 

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絵画インストラクターの特徴

絵画インストラクターは、日本インストラクター技術協会(JIA)が主催する資格です。

デッサン、スケッチの様々な技法、各種類の道具の的確な使用方法などの専門的知識、技巧を持つ人が認定される資格のことです。

総合評価 評価4
使いやすさ 評価4
掲載情報量 評価4
絵画インストラクターの総評
  • デッサン、スケッチの様々な技法
  • 各種類の道具の的確な使用方法
  • 専門的な知識、技能を学びたい方にオススメ
公式サイトへ

 

第1位:鉛筆デッサンマスター

(https://www.designshikaku.net/test/drawing/)
鉛筆デッサンマスターは、日本デザインプランナー協会(JDP)が主催する資格です。
デッサンの技術や理論を理解して様々な対象を描く技法をマスターした方が認定される資格となっています。

 

「諒設計アーキテクトラーニング」は、鉛筆デッサンマスターの資格取得のための「鉛筆デッサンマスターW資格取得講座」を通信講座で提供しています。

 

「諒設計アーキテクトラーニング」の通信講座は、通信教育スクール.netのアンケートで「満足した通信講座1位」に選ばれました。自宅で鉛筆デッサンマスター資格だけでなく絵画インストラクター資格も取得することが可能となっています。

 

この講座は鉛筆デッサンマスターを主催する日本デザインプランナー協会、そして、絵画インストラクターを主催する日本インストラクター技術協会より指定講座として認定されていますので、試験免除で資格が取れるのです。

 

確実に資格を取得したいと思われている方にもぴったりの講座です。

 

第2位:絵画インストラクター

(https://www.saraschool.net/)
絵画インストラクターは、日本インストラクター技術協会(JIA)が主催する資格です。
デッサン、スケッチの様々な技法、各種類の道具の的確な使用方法などの専門的知識、技巧を持つ人が認定される資格のことです。

 

この資格を通じて、共通の趣味を持つ方々との輪を広げることができます。資格取得後は、カルチャースクールや自宅などの場で講師として活動できます。通信教育・通信講座のSARAスクールジャパンでは、デッサンアートの基本コース、プラチナコースが準備されており、絵画インストラクター資格だけでなく、鉛筆デッサンマスター資格も取得することが可能となっています。

 

SARAスクールジャパンで使用する教材はすべて完全オリジナルで、初心者でもわかりやすい内容となっています。SARAスクールジャパンの講座は「輝ける女性部門第1位」、「美しくなれる通信教育部門第1位」などにも選ばれたことがあります。こうした通信講座を活用する方が資格を早く取得できるかもしれません。

 

わからないことがあれば、プロの指導者に個別質問ができるようにもなっているので安心です。

 

一番役立つのは「鉛筆デッサン資格」

鉛筆デッサンマスター資格はオススメの資格
デッサンの基礎知識
デッサンを趣味に取り入れ生活を豊かにしたい方などに人気

鉛筆デッサンマスター資格とは、デッサンの技術や理論を理解して様々な対象を描く技法をマスターした方が認定されるオススメの資格です。認定するのは、日本デザインプランナー協会という機関です。

 

この試験の内容ですが、基本モチーフ(石膏像)、線、調整と質感、光と影、カップを描く以外にも、デッサンの基本要素、デッサン材料や用具について、ぼかし用具、計測用具、描く位置と姿勢など多岐に渡っています。

 

人がたくさんいる試験会場は落ち着かない、圧倒されて本来の力が発揮できないという方もおいでになることでしょう。どうぞご安心ください。なんと、鉛筆デッサンマスター認定試験は在宅受験ができるのです。受講料もそれほど高くはありません。10,000円(消費税込み)となっています。

 

合格基準も過度に高くありません。70%以上の評価で合格できます。受験資格も特にありません。

 

実務経験などが必要となりますと、取得までに時間がかかりますし、それだけで面倒に感じてしまうものですが、鉛筆デッサンマスターの取得には実務経験は不要なのです。気軽にトライすることができます。申し込みはインターネットで行います。

 

偶数月の20〜25日が試験期間です。そして答案の提出はその月の終わり頃までに返送することになります。試験は偶数月に行われています。

 

「鉛筆デッサンマスター資格」はなぜオススメなのでしょうか。芸術関係の進路を目指す方にとってこの資格取得に向けての勉強自体が役立ちます。さらに、デッサンを趣味に取り入れたいと思っている方であれば、生活を豊かにするのに役立つことでしょう。

 

そして、資格を取得することで、自宅やカルチャースクールでの講師活動も行えるようになります。インテリア、ファッション、建築、アニメ、イラストなどの実務の世界でもこの資格を生かせる可能性があります。この機会に、鉛筆デッサンマスター資格の取得について検討してみるのはいかがでしょうか。

 

POPライター

 

まとめ

イラストを描ける人が活躍できる場はたくさんあります。ファッションデザイナー、イラストレーター、工業デザイナー、建築家、庭師、漫画家、アニメーターなど、様々な世界で活躍できる可能性があるのです。

 

今、世界はデジタル化を進めていますが、イラストを描けるということは、これからどんなにデジタル化が進もうとも役立つことでしょう。

 

そのイラスト上達に不可欠なのは、デッサンのスキルです。イラストレーターであれば、静物デッサンや人体デッサンなどの基礎画力は当たり前のように必要となってきます。

 

今の時代はパソコンでイラストを描くこともできるのですから、基礎画力などなくても上手に描けるのではないかと考えることがあるかもしれません。しかし、そうではないのです。
パソコンは道具に過ぎません。やはり、デッサン力がない方がいくらパソコンを使っても、絵の広がりが乏しくなるように思えます。

 

デッサンスキルを上達させたいと思っても、何からどのように勉強したら良いのでしょうか。迷うことがあるかもしれません。確かにインターネットで調べると、デッサンスキルに関する情報は豊富にあります。

 

しかしながら、インターネットの情報をたよりに勉強をしていても、気がついたら、不必要な事柄まで学んでいて、まわり道をしてしまっている自分に気づくということがあり得ます。そこで、デッサンスキルをアップするために体系的に確立された勉強方法に沿って、無駄なく学んで行くことは役立ちます。この点、デッサンの資格を取得することを目指して勉強することはデッサンスキル上達の早道であると言えます。

 

デッサンの資格として、鉛筆デッサンマスター、絵画インストラクターの資格を挙げることができます。とりわけ、鉛筆デッサンマスターになることにはメリットがあります。自宅やカルチャースクールでの講師活動を行えるようになります。

 

インテリア、ファッション、建築、アニメ、イラストなどの実務の世界でもこの資格を生かせる可能性があります。

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